ワークショップ「ふくしdeまちづくり」で
誰もが人間らしく、元気に生きたい、思いやりいっぱいで世代を超えて、互いに支えあうまち、安心で住みよいまちにしていましょうと、明るく楽しいまちづくりの夢が広がりました!!
1月28日(月) 29名参加
茨城県生協連 くらしの委員会福祉ワーキングチーム
午前の部に引き続き午後からは ワークショップ 「ふくしdeまちづくり」「旅行大好き」「梅むすめ」「メリーさんのひつじ」「チューリップ」の4グループの名前が楽しいですね!!
日本生協連・福祉事務局の佐藤さんの指導力につられ「旅行大好き」「梅むすめ」「メリーさんのひつじ」「チューリップ」の4グループで地域でのくらしの助け合いの会の役割について話し合いました。

子育て支援は条件なしでも受け入れることも必要、子育て中のお母さんのために「休憩の場」の提供、高齢者とおしゃべりや散歩、24時間受付・対応ができること、各生協が単独ではなく協力した体制づくり、小さな「たすけて」の声を拾ってあげることなどが出されました。
誰もが人間らしく、元気に生きたい、思いやりいっぱいで世代を超えて、互いに支えあう街、安心で住みよい街にしていましょうと明るく楽しい街づくりの夢が広がりました。
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