ワークショップ「ふくしdeまちづくり」で
誰もが人間らしく、元気に生きたい、思いやりいっぱいで世代を超えて、互いに支えあうまち、安心で住みよいまちにしていましょうと、明るく楽しいまちづくりの夢が広がりました!!
1月28日(月) 29名参加
茨城県生協連 くらしの委員会福祉ワーキングチーム
「くらしの助け合いの会」は地域の中で<お互いさまの心>を大切にして活動をしています。茨城県では2生協で「くらしの助け合いの会」が活動中!
お互いが?知っているようで知らない!それでは良く知り合いましょうということで「くらしの助け合いの会交流会」を持ちました。互いの「くらしの助け合いの会」事務局が統一したフォーマットで仕組みや活動内容を報告、何か質問はないですかというと次から次へ質問が出てきました。
コーディネーターの2人配置はなぜ?
謝礼が500円と600円の理由は?
活動するほど経費がかかるって分からない!
活動時間数が伸びていない、同じ状況なんだ
広報に力を入れてガンバロウ!
組織や仕組みの違いではなく「くらしの助け合いの会」が持つ共通の課題が明確になりました。これからもみんなの力を合わせて地域社会の一つの仕組みとして「くらしの助け合いの会」を定着させていくことを確認しました。
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