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わたしたちの地元で生産された食材を地元で消費する 地産地消のとりくみです。

お話: 県農業総合センター 首席専門技術指導員 横張 久 さん
開催日: 2005年11月30日(水)
ところ: 茨城県学校給食会調理室(水戸市内原)


茨城県の白菜生産高は全国なんと第1位!柔らかい葉が特徴の黄ごころ80という品種が最も生産されています。

しかし、私たち国民が野菜を食べなくなり、一人当たりの消費は20年前(14.s)と比べると約半分(7.7kg)まで落ち込んでいるそうです。
白菜は万能野菜!サラダ漬物鍋煮物炒め物スープ蒸し物等何にでも合います。茨城の白菜は冬が旬、おいしい茨城県産野菜をたくさん食べましょう!

白菜が中国から日本に伝わったのは明治ですが栽培され食されるようになったのは大正からだそうです。大正元年の東京農作物品評会で茨城の白菜は1等を受賞しています。

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