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8月22日(土)、茨城県東海村の東海文化センターで県内外から約400名が集まり、STOP!! 東海第二原発の再稼働
いばらき大集会が開催されました。
東海第二原発は1978年11月に運転が始まり、すでに47年が経過した老朽原発です。東日本大震災で運転停止となり、原子力規制委員会の審査を受け再稼働に向けて準備が進んでいます。しかし、防潮堤の施行不備、度重なる火災事故、そして原発事故時の避難計画策定の遅れや、複合災害による避難計画の問題などが指摘されています。
私たち茨城県生協連は、30km圏内に約92万人が暮らし、原発事故時の住民避難計画の遅れや困難さ、老朽化している原子炉で安全性への疑問、そして原発事故から15年の福島の現状から、組合員や地域住民の暮らしに災害リスクを高める東海第二原発再稼働に対して反対を表明しています。
大集会の賛同人の1人として、茨城県生協連
井坂専務が登壇をして訴えのスピーチを行いました。「原子炉施設も消耗品と同じ。年数が経てば故障やトラブルのリスクが高まる。老朽化原子炉施設の再稼働は、誰も経験のない環境に県民がおかれること。そして30km圏内に92万人が暮らし、安全に住み続ける権利に関わる重大な問題。私たち生協は、組合員の命と暮らしを守ることを使命とする住民主体の協同組織。安心して暮らせる地域社会を守る責任があり、災害リスクを高める老朽化原発の再稼働は反対していく」と訴えました。他に賛同人として、東海第二原発地域科学者・技術者の会、JA常陸、美浦村長、脱原発をめざす首長会議世話人元東海村村長等6名が登壇しました。
また、福島原発告訴団長、原発事故被害者団体連絡会共同代表を務める武藤類子氏を招き、「東電福島原発事故から15年福島の今」と題して講演をいただき、人が原子力を制御することの難しさと、原発事故が起きてしまったら地域社会は荒廃して元に戻れないことなどの話がされました。

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