
8月7日(木)〜17日(日)まで、茨城県疾病対策課と連携して県庁2階の展示ロビーにて「原爆と人間展」を実施。茨城県連所有の原爆パネルの展示を行い、終戦・原爆投下80年の節目に、来場者された方々に平和について考えてもらう企画です。8月8日(金)は、一般社団法人オリーブ協会のメンバー5人(高校生3人)が、茨城県連と茨城大学紙芝居研究会が制作した、県在住の茂木貞夫氏の被爆体験をモチーフにした「茂木貞夫物語」の紙芝居上演を行いました。

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