2月23日(金)、茨城映画センター主催の「ガザの素顔の日常」映画上映に、茨城県生活協同組合連合会と茨城県ユニセフ協会が後援をし、当日ロビーにてガザ人道危機支援募金に取り組みました。また、映画の入場料の一部も日本ユニセフ協会に募金として寄付されます。
当日は、午前と午後の2回上映で、約400名の方が参加されました。また、上映の後、レバノン出身のパレスチナ難民 メイソン・シダウィさんからメッセージが読み上げられました。
この企画は、3月13日(水)つくばカビオ・ホールでも午前・午後・夜の3回の上映が企画されています。お問い合わせは茨城映画センター��029-226-3156までお願いします。
　

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