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1月9日(火)、ホテル・ザ・ウェストヒルズ水戸を会場に、4年ぶりに制限を設けずに新春交流会を開催しました。当日は229名(国会議員12名、県議会議員36名、市町村長15名、行政・友誼団体77名、会員生協89名)の皆様に出席をいただきました。
 開催に先立ち、令和6年能登半島地震でお亡くなりになれた方々へ黙祷を行い開会しました。県生協連 鶴長会長理事から主催者挨拶として、世界情勢、気候変動など食と暮らしを取り巻く厳しさ、平和の大切さ、協同組合が果たす役割の重要性が高まっていること、東海第2原発再稼働に対する消費者の懸念が述べられました。来賓者祝辞は県知事 大井川和彦様、茨城県JA中央会会長 八木岡努様から頂きました。国会議員は各々一言ずつの来賓挨拶、県議会員は代表して県議会副議長 西野一様、市町村長は行方市長 鈴木週也様が代表して来賓挨拶を頂きました。最後に、厚生労働大臣表彰の団体の受賞した茨城キリスト教学園生活協同組合の逸見理事、個人の受賞した県生協連鶴長会長理事より報告とお礼が述べられ、県生協連 柴ア副会長理事の閉会挨拶を行い閉会しました。
 出席された方々からは、「久々にいろんな人と交流ができて有意義な時間でした」「会って顔を合わせて話ができることは大切ですね」「とても盛況で多くの方と名刺交換が出来ました」などの声を頂きました。

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