７月２日(土)、佐々木先生、学生11名と戦争末期に特攻兵器「桜花」の訓練が行われていた鹿嶋市の桜花公園にある施設や慰霊碑、神栖市にある民俗資料館に展示されている当日の記録、そして、偶然の出会いとなった桜花の特攻兵として若くして命を無くした人たちを慰霊し続け活動をされている郡司さんのお話を聞く機会が出来ました。思いがけない出会いもあり、学生には充実した視察活動となった。
　8月の撮影本番に向けて、学生同士でどのアングルからの撮影をするか、準備゜している台本のリハーサルなど準備が進んでいる。
　

　

　

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