8月4日JA常陸（秋山豊組合長）より、県社協とNPOセカンドリーグ茨城(水戸市)にそば粉140キロが送られました。贈呈式は日立太田市山下町のJA常陸本店で開かれ、同JAの芳賀和之代表理事専務が「コロナ禍の影響で大変な生活を強いられている家庭に何か力添えができないかと考えた。少しでも喜んでいただければと」説明、県社協森戸会長は「そば粉は地元常陸太田・那珂・東海の三社協で、子ども食堂や社会福祉施設、サロン活動などで活用していきたいと感謝の言葉を述べた。
　NPOセカンドリーグ茨城にも40キロのそば粉が送られ、茨城県生活協同組合連合会井坂寛専務が代理で受取水戸市の事務所に届けました。セカンドリーグ茨城では子ども食堂活用することになっています。

　

　

　

　

　

　

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