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 2020年1月8日(水)水戸市宮町のホテル・ザ・ウエストヒルズ2階千波を会場に、茨城県生協連「2020年新春交流会」が開催されました。
国会議員、県議会議員、市長村長、行政関係、友好団体、マスコミ関係など各界代表の方、生協役職員の方、合わせて270名を超える方が出席し、新年初頭の懇親を深めました。
挨拶に立った佐藤会長は、「明るく元気の出る年をめざし、誰一人とり残さず安心して暮らせる社会をつくりたい」また、「適格消費者団体の設立に向け皆さんのご支援ご協力をお願いしたい」と新年の抱負を述べました。
ご来賓より、 県行政を代表いたしまして茨城県知事 大井川和彦様、友好団体を代表いたしまして茨城県農業協同組合中央会会長の佐野治様にご挨拶いただきました。
乾杯に入る前、先の台風15号・19号で被災された方々に対し、日本生協連を通し全国の生協組合員からの義援金3221万円を県に贈呈し、佐藤会長が大井川和彦知事に目録を手渡ししました。
乾杯の音頭は、チャレンジいばらき県民運動理事長 幡谷 浩史様にご発声いただきました。
 交流会では、生協の事業内容の理解と、これからの連携・協力のため、行政・関係団体・マスコミ等、各界の皆様と交流を深めました。
 また、会場通路には展示コーナーを設け、会員生協の事業活動や組合員活動、、茨城NPOセンターコモンズ、映画「いのり」やつくば海軍航空隊記念館の紹介などがされ、ご来場の皆様にご覧いただきました。
また、昨年10月のいばらきをたべよう収穫祭において、協同組合ネットいばらきの加入団体が台風19号義援金を募り、JA茨城県中央会へ、127,112円集を贈呈しました。


 

 

 

 

 

 

 

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