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10月26日(金)、水戸市の茨城県農村研修館において、協同組合ネットいばらきが主催する「協同組合学習会」が開催され、いばらきコープ生活協同組合・生活協同組合パルシステム茨城・生活クラブ生活協同組合・茨城県消費者団体連絡会・茨城県森林組合連合会・茨城県酪農業協同組合・全労済茨城県本部・茨城県水産加工協同組合連合会・全国共済農業協同組合連合会茨城県本部・全国農業協同組合連合会茨城県本部・水戸農業協同組合・茨城むつみ農業協同組合・新ひたち野農業協同組合・常陸農業協同組合・稲敷農業協同組合・土浦農業協同組合・やさと農業協同組合・常総ひかり農業協同組合・茨城県農業協同組合中央会・茨城県生活協同組合連合会の協同組合21団体から26名の方々にご参加いただきました。
今年は「外に向けた効果的な広報」をテーマに、加盟団体の広報担当職員を対象として3回シリーズで学習を行います。今回は、日本協同組合連携機構(JCA)から、主席研究員 前田 健喜氏をお招きし、「協同組合こそがSDGSの推進者 広報の大切さ」のご講演をいただきました。また専門的な立場から、活城新聞社営業統括部長 澤 俊彦氏より「広報の着眼点」についてお話を伺いました。ワークショップでは「協同組合が連携して取り組める活動とSDGS」について、グループディスカッションしました。


以上

 

 

 

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