HOME
県生協連の概要
県生協連の活動紹介
会員生協のご案内
茨城県ユニセフ協会
交通アクセス
関連リンク


 2018年1月9日(火)水戸市宮町のホテル ザ ウエストヒルズ2階千波を会場に、茨城県生協連「2018年新春交流会」が開催されました。
 国会議員、県議会議員、市長村長、行政関係、友好団体、マスコミ関係など各界代表の方、生協役職員の方、合わせて230名を超える方が出席し、新年初頭の懇親を深めました。
 挨拶に立った佐藤会長は、「皆さんと一緒に、明るく元気の出る、希望の持てる一年を目指し、少子高齢化、所得や地域格差、原発や再生エネルギーの問題など真正面から向き合い、人と人とのつながりによって解決できるよう取り組んでいきたい」と新年の抱負を述べました。
 ご来賓より、 県行政を代表いたしまして茨城県知事 大井川和彦様、友好団体を代表いたしまして茨城県農業協同組合中央会会長の佐野治様にご挨拶いただきました。乾杯の音頭は、大好きいばらき県民会議理事長 幡谷 浩史様にご発声いただきました。
 交流会では、生協の事業内容の理解と、これからの連携・協力のため、行政・関係団体・マスコミ等、各界の皆様と交流を深めました。
 また、会場通路には展示コーナーを設け、会員生協の事業活動や組合員活動、茨城県で開催される国体、世界湖沼会議の取り組み、茨城NPOセンターコモンズから茨城未来基金、映画「ある町の高い煙突」の紹介などがされ、ご来場の皆様にご覧いただきました。
昨年11月のいばらきをたべよう収穫祭において、福島子ども保養プロジェクト応援募金が10万円集まり、福島県生活協同組合連合専務 佐藤 一夫 様に贈呈しました。
 

Copyright (c) 2010, Ibaraki Consumer’s Co-operative Union