７月27日（水）、水戸市の茨城県農村研修館において、協同組合ネットいばらきが主催する「協同組合学習会」が開催され、いばらきコープ生活協同組合・生活協同組合パルシステム茨城・生活クラブ生活協同組合・茨城県学校生活協同組合・茨城県森林組合連合会・茨城県酪農業協同組合連合会・茨城沿海地区漁業協同組合連合会・茨城県信用農業協同組合連合会・茨城県厚生農業協同組合連合会・全国農業協同組合連合会茨城県本部・鯉淵学園農業栄養専門学校・水戸農業協同組合・常陸農業協同組合・茨城かすみ農業協同組合・新ひたち野農業協同組合・茨城県農業協同組合中央会・茨城県生活協同組合連合会の協同組合18団体から38名の方々にご参加いただきました。この学習は、協同組合ネットいばらきの取り組みの一環で、本年度から協同組合の意義や重要性を再確認するとともに職員同士の交流を活発化するため、別添「協同組合学習会開催要領」にもとづき、標記学習会を開催することとなりました。
３回の研修会を通じて、「協同組合間連携で新たな価値を見出そう」についてグループ毎に提案書を作成していく予定で進められています。

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