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8月10日(月)まで、県庁正面玄関2階において原爆ポスター展を開催しました。最終日の、8月10日(月)12時より同会場において、茨城大学紙芝居研究会の作成した原爆紙芝居「茂木貞夫物語」を公演致しました。茨城大学からは紙芝居研究会の赤間さんに公演いただき、約50名の方に見ていただきました。
同時に開催された原爆ポスター展では、見学者から「このポスター展を見て改めて、戦争の怖さや恐ろしさがわかりました。」「今の日本とは、思えないポスターでした。」「テレビで見るのと違って写真だとほんとに恐ろしいと感じました。」「やけどはこんなにひどかったのだなと思いました。見たことがなかったのでびっくりしました。」など感想をいただきました。
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