2014年10月30日（金）そば打ち体験バスツアーを開催しました。今回のツアーは、茨城県生活協同組合連合会と社団法人茨城県穀物改良協会、常陸秋そば振興協議会が共催で実施しました。茨城県内産のそば粉「常陸秋そば」のよさを再発見するとともに、自分たちでそばを打ち、打ったそばを食べながら楽しい交流の場を持つという企画でした。そば打ち体験に訪問したのは、旧金砂郷町の常陸太田市赤土町のそば工房、11組22名の牛久市近隣在住の生協組合員のみなさんが参加しました。そば工房では、そば粉をこねて、のばし、包丁で切るまでのそば打ちを体験しました。そして、自分の手で打ったそばをおいしくいただきました。細かったり、幅広かったりでしたが、皆さん「以外とおいしかった」と好評でした。

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