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<水戸駅>
2013年12月21日(土)の午後1時から午後3時、JR水戸駅北口及び南口ペデストリアンデッキにおいて、ユニセフ・ハンド・イン・ハンド募金活動を行いました。今回の募金活動には、茨城県ユニセフ協会ボランティアのみなさん、池田幸雄茨城大学長、生協関係者、大成女子高校から36名が参加し、募金箱を手に、道行く市民・県民にユニセフ募金への協力を呼びかけました。当日は、たくさんの市民みなさんに募金にご協力いただきました。お寄せいただいた募金は総額59,928円となりました。

<内原イオン>
2013年12月23日(月)の午後1時から午後3時、水戸市内原のイオンRUO前にてユニセフ・ハンド・イン・ハンド募金活動を行いました。ユニセフ茨城県支部ボランティアのみなさん、生協関係、茨城大学、ボーイスカウト11名で、市民のみなさんに募金への協力を呼びかけました。当日は、たくさんの市民みなさんに募金にご協力いただきました。お寄せいただいた募金は総額31,495円となりました。

ハンド・イン・ハンドとは、世界の子どもたちの幸せと明るい未来を実現させるため、市民一人ひとりがボランティアとして参加する身近な国際協力です。今年のテーマは「栄養不良」
世界では、年間約310万人の子どもたちが貧困による栄養不良で命を落としています。
子どもの命と未来を左右する「1000日間」の支援。子どもが母親のおなかの中にいる時から2歳になるまでの「出生前後1000日間」を特に重視し世界の子どもたちの命と健やかな成長を守るため、乳幼児の栄養不良の改善に
全力で取り組んでいます。

 


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