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2013年9月5日(木)・6日(金)の両日、栃木県那須町に於いて、日生協中央地連の第15回6県連合同業態研修会が開催されました。参加者は、全体で32名、茨城県生協連からは、県内の職域生協から6名が参加しました。県庁生協2名、学校生協1名、すゞ陽生協1名、県連2名。初日:9月5日(木)は、ホテルエピナール那須にて、全体会議を開催しました。全体会議では、記念講演として「栃木県における放射性物質と農産物の安全性」と題し栃木県農政部経済流通課の山田班長、「学校生協の内部統制の課題」と題し栃木県学校生協奥野木副部長が講演され、日本生協連より「2013年第1四半期の状況と職域生協の中期経営政策について」職域部の上垣部長報告がありました。また各県から5生協の活動報告を行いました。茨城からは茨城県庁生協が報告しました。
2日目:9月6日(金)は、カゴメ那須工場を見学しました。
今回の研修会では、各職域生協で今後進めるべきことや、事業経営の見直し、中長期的視点で事業計画づくりを進めることなどの大切さを学びました。6県連合同業態研修会は、茨城県連、栃木県連、群馬県連、長野県連、新潟県連、埼玉県連が毎年持ち回りで開催している職域生協を中心とした研修会です。来年は茨城県連の担当で準備をすすめます。


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