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9月2日(月)茨城県生活協同組合連合会において、2013ピースアクション実行委員会が開かれ、茨城大学教育学部情報文化課程の茨城大学紙芝居同好会の皆さんに「ある紙芝居屋の物語〜それでも、黄金バットはやってくる〜」公演をお願いしました。この作品は、水戸市からの依頼を受けて、水戸空襲を題材に、史実に基づき学生たちが手作りで制作したもので、117枚に及ぶ大作で上演時間は40分になります。ピースアクション実行委員からは、大変よくできている。生協の組合員や子どもたちに是非見せてあげたいとの声がありました。今後、上演を検討していきます。

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