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 2013年1月10日(木)水戸市宮町のホテル テラス ザ ガーデン水戸4階シルバースクリーンを会場に、茨城県生協連「2013年新春交流会」が開催されました。
国会議員、県議会議員、市長村長、行政関係、友誼団体、マスコミ関係など各界代表の方、生協役職員の方、合わせて約150名が出席し、新年初頭の懇親を深めました。
ご来賓より、 県行政を代表いたしまして茨城県知事 橋本 昌様、国政・国会議員を代表いたしまして自民党茨城県連会長 参議院議員 岡田 広様、経済界及び協同組合を代表いたしまして茨城県農業協同組合中央会会長の加倉井 豊邦様の3人にご挨拶いただきました。乾杯の音頭は、大好きいばらき県民会議理事長 幡谷 浩史様にご発声いただきました。
交流会では、生協の事業内容の理解と、これからの連携・協力のため、行政・関係団体・マスコミ等、各界の皆様と交流を深めました。
また、会場通路には展示コーナーを設け、県内16会員生協の事業活動や組合員活動、茨城県農林水産部販売流通課より茨城をたべようの活動、震災復興支援映画「天心」、ユニセフ茨城県支部の取り組み、茨城NPOセンターコモンズから茨城未来基金、鯉渕学園農業栄養専門学校より体験農園や手づくり体験教室などが、それぞれ紹介され、ご来場の皆様にご覧いただきました。
佐藤洋一県連会長から、2013年県生協連は3つのことに取り組ます。一つは「津波」で大きな被害を受けられた被災地・被災者への支援の継続です。二つ目は、「福島第一原子力発電所の事故」で大きな被害を挨拶受けられた被災地・被災者への支援の継続です。三つ目は「誰もが安心して暮らせる地域づくり貢献です。と新年の抱負が語られました。


 

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