昨年の東日本大震災や福島第一原発事故により、茨城県における地産地消の取り組みが危機的な状況になっています。このため、茨城県民が一致団結して、茨城県の農林水産物への興味や理解を深めてもらい、茨城の安全な食を支える農林漁業者を応援しようという取り組みを進めていくことになり、茨城県知事が会長になった、「茨城をたべよう運動推進協議会」が発足しました。
茨城県生協連もこの協議会の会員として取り組んでいきます。

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