2011年9月1日（木）、水戸市梅香町のＪＡ会館分館2階第1会議室において、茨城県生活協同組合連合会と社会民主党調査団との懇談会が開催されました。
社民党調査団には、吉泉秀男衆議院議員（農林水産委員会委員、社民党農水部会長）、玉造順一水戸市議会議員（党県連合副代表、）、高沢勝一氏（党県連合副代表）、飯田正美水戸市議会議員（党県連合幹事長）、内山一鹿嶋市議会議員など7名、県生協連からは、古山均専務理事、小泉智恵子パルシステム茨城理事長、二宮久美子監事、青木恭代監事など6名が参加しました。今回の懇談会は、社民党より東日本大震災における生協の取組みや消費者の声について話が聞きたいとの要望により行われたものです。県生協連の報告のあと、社民党調査団と意見交換を行いました。

 

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