東日本大震災での被災から現在までのいばらきコープの活動についてテレビで放送されました。コープデリ鹿島センター、コープ水戸店、移動店舗ふれあい便が、テレビ朝日「やじうまテレビ！〜マルごと生活情報局」（4月23日（土）朝6:30から放送）で紹介されました。放送では、「被災企業、復興へ、地域への思いと絆」というテーマで、いばらきコープや企業の震災後の復興の取り組みを伝えました。いばらきコープの取り組みは、開店までの15日間店頭販売を続けたコープ水戸店、断水が1か月も続いた鹿島地域での鹿島センターの宅配の様子、震災後もいつものように地域を回った移動店舗ふれあい便が紹介されました。「流通の復興こそ、地域再生の道」を実践した生協の姿が写し出されていました。

 

 

　

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