|
2010年11月2日(火)、水戸市小吹町の日本赤十字社茨城県支部において、パルシステム茨城は「パキスタン洪水被害被災者支援カンパ」を贈呈しました。パルシステム茨城では、7月末にパキスタンで起こった大規模豪雨被害者を支援するため、組合員に1口300円の被災者支援カンパを呼びかけ、9月13日から10月24日まで受付し、合計129万6107円の募金が寄せられました。贈呈式では、パルシステム茨城の小谷悠子理事長から、日本赤十字茨城県支部の永見基定事務局長に支援金の目録が贈られ、小谷悠子理事長は、「一日も早く、普段の生活に戻れるよう、役立てて欲しい」と組合員の思いを伝えました。
Copyright (c) 2010, Ibaraki
Consumer’s Co-operative Union |