2009年11月8日（日）、水戸市小吹町の水戸市立競技場「ケーズデンキスタジアム」にて「国産をもっと食べよう、茨城の秋祭り」のイベントを開催しました。食料に関わる事件が頻繁に発生するなかで、生活者（消費者）は安全・安心な食料に高い関心を持ち、国産の農畜産物や魚介類等の良さを見直すようになってきました。イベントは、21世紀のための食料・農業を考える県民会議（茨城県生協連、県消連、ＪＡグループ茨城、茨城県沿海地区漁連、茨城新聞社、茨城放送等が参加）が主催し、サッカーＪ２の水戸ホーリーホックvsベガルタ仙台戦の前にスタジアム周辺で開催、クイズや餅つき実演、ピーマンつかみ取り等を実施、たくさんの商品が当たる抽選会も行いました。生協は、「クイズ、生協キャラクターの名前を当てよう」を実施、たくさんの市民のみなさんにご来場いただきました。

 

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