9月16日より、茨城県庁生協の食堂ひばりでは、新しいメニューの提供を開始しました。新メニューは、県庁生協・茨城県・常磐大学の3者が共同開発しました。食育活動の普及、地産地消の促進をはかるために、常磐大学の管理栄養士の卵たちが考えた県産品たっぷりのメニューです。今月から、県庁生協食堂にて毎月新メニューが提供されます。第１弾メニューは「ベジ☆ベジプレート」と「茨城の恵御膳」、栄養バランスに優れ、エネルギーや塩分は控えめ、野菜たっぷり、県産品が贅沢に使われたものです。新聞各紙でも紹介されました。県庁食堂は一般の方も利用できますので、県庁にお立ち寄りの際はぜひご利用下さい。
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