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ものを買うときに環境負荷のかからない自然にかえる天然素材を選ぶ
   
食料品は輸送燃料などのかかる輸入品よりも、県内産品、国内産品の利用をこころがける。
   
労力がかかっても自分で出来ることは自分でする。便利をお金で買うことをしないでやってみる。家事を楽しむ。自分の手で料理するなど。
 
   
ときには、テレビや電気を消して、星を眺めたり、ろうそくを燈して、家族で会話をたのしむなど、ゆとりのある時間をすごしてみる。
 
   
 
実家のぜんまい巻きの古時計などアンティークを見直してみよう、新しいものを買わずに中古品にも目を向ける。
 
   
衣服の調節や、カーテン、すだれ等の工夫で季節に対応して環境負荷の少ない生活を考える。
 
   
次世代につなぐ技術を絶やさないように地元の工芸品や、少々高くて後世まで使える商品を購入し、大切に使う。
 
     
トイレやお風呂などの小部屋の電球のワット数を小さくする。
 
   
家電製品など修理をしながら、長く使用できる商品を購入する。
 
   
プレゼントするときは、包装してもらう代わりに、(買物袋を持参してお買い物して欲しい願いを込めて)マイバック(買い物袋)にいれてプレゼントしてみる。
 
 
   
窓拭きには新聞紙を利用
   
食料品を買いすぎない。買いすぎたときは保存食にする。
 
   
公共のものを利用、図書館など。
 

 

 

 


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