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茨城県ユニセフ協会
会長 三村信男
(茨城大学長)

 

 皆様は、ユニセフという名前をお聞きになったことがあると思います。ユニセフは、「国際連合児童基金」という国連の機関で、世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動しています。この趣旨に賛同して、2010年に茨城県ユニセフ協会ができました。
 世界には、過酷な境遇にいる子どもたちが沢山います。貧困や紛争、自然災害、環境の悪化など世界は未だに多くの困難な課題を抱えています。それどころか、民族や宗教の違いによる紛争が激しくなっています。こうした問題の犠牲になるのは多くの場合、子どもたちです。そのために、十分な食べ物や安全な水のない子ども、病気になっても治療が受けられない子ども、教育の機会に恵まれない子どもがまだ多くいます。わが国でも、東日本大震災では多くの子どもたちが被災しました。震災直後の緊急支援活動から、中長期的な復興計画にいたるまで、子どもの保護や子どもの目線にたった活動が求められています。
 国内外を問わず、社会の未来を担う子どもたちが、困難を克服し、誰もが健康に成長する機会を持てるように、全ての国と社会が協力して環境を整える必要があると考えます。
 このような思いから、茨城県ユニセフ協会は、広報・啓発活動や募金を通してユニセフの活動に協力しています。ユニセフは、国連本体からは資金提供を受けておらず、全て民間からの募金と政府から任意に寄せられる資金によって支えられています。世界の子どもたちへの支援が広がり、茨城から届くひとりひとりのお気持ちによって、世界の子どもたちに少しでも希望が広がるように、皆様のご理解とご支援をお願い致します。

 

 

茨城県ユニセフ協会
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