2008年新春交流会を1月10日(木)水戸京成ホテルで開催しました。


 


 昨年は、改正生協法が国会において全会一致の採択で60年ぶりに改正されました。これは生協の事業活動が高く評価されことが反映されたと同時に、これからの社会的な貢献活動への期待の表れと考えております。
 このような中、2008年新春交流会には、大畠章宏衆議院議員をはじめ岡田広参議院議員、郡司彰参議院議員は開催中の国会から直接会場へ駆けつけていただき、国会議員13人(秘書参加も含む)、県議会議員19人、行政関係5人、提携団体等14人、生協関係者65人合計116人の大勢方の参加となりました。
 今年は、会員生協役職員の交流も大きな目的の1つとし交流を深める場とした関係から昨年に比べて生協関係者の出席が増えました。

        


                                                 
 
 

今年は視覚を通して事業活動を積極的に紹介することに取り組みました。
会員生協からのパネル展示や事業連合イメージキャラクターグッズ、
事業紹介パンフ等、また日生協の防災パネル展も行い、多くの方々に見ていただきました。

食の安心・安全とくらし全般のお役立ちのために茨城県生協連は皆様のご協力をいただきながら2008年も頑張っていきます。茨城県生協連、会員生協への引続きのご指導、ご鞭撻をお願いいたします。


Copyright (c) 2007, Ibaraki Consumer’s Co-operative Union